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High voltage power

高圧電力

   市場連動型プラン

日本電力卸売取引市場（JEPX）における日々の取引単価にて

電力量料金が決まるプランです。

JEPX = Japan Electric Power Exchange (日本卸電力取引所）とは「日本で唯一の会員制卸電力取引市場」です。

JEPX では、電気の発電事業者と小売事業者が電力を売買しています。

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スポット市場（一日前市場）翌日に発電・販売する電力について、前日までに入札して売買する。入札価格ではなく約定価格で取引されるブラインド・シングルプライスオークション方式。1日を 30 分ごとに 48 コマに分け、コマごとに価格が決定されていきます

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JEPX価格推移（1日48コマ）

日本電力卸売取引市場の推移

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メリットその１ 基本料金が安い

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メリットその2

市場相場が安い時大幅に安く抑えることが可能

日中安く、日没後取引単価が上昇傾向にあるため、日中電力使用量が高いお客様にメリットが生じやすくなっています。

現在太陽光発電による電力が日中は豊富にあるため、日中に使用する電力料金が安くなる傾向にあります。

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【料金構成】

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● 基本料金 ： 一般送配電事業者の託送料金の実績単価に準ずる。

● 従量料金 ：  ① 卸取引市場のエリアプライス（税込）に準ずる。
　　　　　　　② 一般送配電事業者の託送料金（従量）の実績単価に準ずる。
　　　　　　　③ 電力損失率に応じた実績額。
　　　　　　　④ ＪＥＰＸ買付手数料（0.03円/1kWh）
​　　　　　　　①～④の総和

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